石破総理80年談話の考察
(くいちろう)
10月10日、石破総理が80年談話を発表された。
談話の骨子は従来の村山談話、安倍談話を継承するが、これまでの談話に欠けていた。 当時の戦略本部の分析では、日本は米国に勝てないと推論されていた。このような分析があったにもかかわらず、日本は、戦争に突入したのかを検証し、後世の政治に教訓とすべきとの趣旨であるとのこと。
日本が圧倒的に戦力的劣勢の中で、戦争を強行したのは、帝国憲法にもその遠因がありとするが、当時文民統制がうまく機能していなくて、合理的思考が働かず、マスコミ報道にも責任があったと述べ、将来の教訓として、自衛隊の文民統制を堅持することを提唱している。
本件に関し、次のコメントがある。
- 国民民主党玉木氏。
共感するところがある。
当時の国際的環境に言及すべきであった。
** 将来の日本にとっての教訓は、そのような、のっぴきならない国際環境に落ちぬよう、普段から、軍備を整え、外交を駆使すべきであると思考する。
以上