2025-01-01から1年間の記事一覧

高市総理の外交デビュー

(KUICHIROU) 10月24日,第216回国会を開催し、同政権が目指す基本方針を説明し、その直後、マレーシアに向い、10月26日、日本―アセアン首脳会議に出席された。 アセアン議長国であるマレーシアのアンワール・イブラヒム首相は、高市首相を紹介する…

最近のウクライナ情勢

ワシントンポスト、BBC 一時トランプ大統領はウクライナに対し、ロシヤ内部にまで到達する能力を有するトマホークをウクライナに供与することを、前向きに検討始めた。 プーチン大統領は、トランプ大統領に電話してトランプ大統領をけん制した。更に、ウクラ…

高市新政権に思う

(くいちろう) 昨日(10月21日)成立した高市新政権は、これまで長年続いてきた自民党長老又は派閥の長が支配する内向き政治姿勢の風土から、合理的、且つ、国民目線の政治姿勢に変わる日本の政治風土の画期的転換期と受け止める。その背景にはネットによ…

日本政界激動の2か月 (8月8日~10月18日)

(くいちろう) 2025年8月 8日 自民党両議員総会で、有村議長の下、総裁選挙前倒し実施を 確認した。 8月29日 石破首相、総裁を辞任すると公表した。 10月4日 総裁選挙・投開票が行われ、同日、自民党高市総裁が誕生した。 10月10日 高市総裁、鈴…

ガザ紛争 ― イスラエル人質残り全員解放された ―――ワシントンポストーーー トランプが主導し調印されたガザ和平交渉案に基づき、ハマスに拘留されていたイスラエル人の人質,残り20名が全員解放され、イスラエルに帰国した。一方、イスラエルは1968名の捕…

石破総理80年談話の考察

(くいちろう) 10月10日、石破総理が80年談話を発表された。 談話の骨子は従来の村山談話、安倍談話を継承するが、これまでの談話に欠けていた。 当時の戦略本部の分析では、日本は米国に勝てないと推論されていた。このような分析があったにもかかわ…

速報―自民と公明連立解消

2025年10月10日、本日午後、自民党と公明党党首間で議論が行われ、26年続いた自公の連立があっけなく解消した。政治の世界は一寸先が闇と言われるが、正に今体験しつつあるとの実感がある。 この結果、直近の日本政治情勢は、混迷の極みをさまよう…

ガザ紛争解決 *** 第一段階実質的合意が実現

―――ワシントンポストーーー エジプトのリゾート地で行われている同紛争解決案の第一段階が実質的合意が確認され、その同意文章署名の為トランプ大統領がエジプトを訪問することが決まった。 第一段階の合意内容は、 合意文章調印後24時間以内にイスラエル…

既存メデイアが操る悪質偏向報道の顕在化

(くいちろう) 今回の自民党総裁選挙は多くの国民の関心を引き、世間一般で語られるようになった。私の身近でもそのような実態が感じられる。しかも有難いことに、この選挙の進行状況がそのままSNSで報道され、多くの国民がその実態を直接知ることが出来る…

大阪大学坂口教授のノーベル賞受賞を祝す ――YouTube から—― 先日、今年の生理学・医学ノーベル賞を大阪大学坂口教授が受賞した。お見事。 どのような内容なのか詳しくは分からないが、人体には免疫細胞があり、人間の体内で自動的に悪い細胞を攻撃し撃退して…

ガザ紛争―解決に向け2歩前進

―――ワシントンポストーーーー ガザ紛争停止に関するトランプ大統領の20項目停戦案を、ハマスは条件付きながら、原則的に同意するとの声明を出した。 早速、トランプ大統領はハマスの声明を歓迎した。 イスラエルはエジプトに代表団を送り月曜日からハマスと…

高市自民党女性新総裁誕生を祝す

(くいちろう) 10月4日の自民党総裁選挙で、一般の予想を覆し、高市新総裁が誕生した。同氏は日本復活に対し強い信念を持ち、3度目の総裁選挙で勝利した。出来るだけ、周囲と調和を取りつつ、自分の政策をぶれることなく実行していただきたい。 焦眉の…

ガザ紛争:停戦に向けて進展の兆し

――― ワシントン・ポストーーーー 米国訪問中のネタニヤフ首相が、トランプ大統領との会談後、20項目を含むトランプ大統領の停戦案に同意した。 今回の停戦案が実現する可能性に関し、期待を抱かせるのは、既に、国連、EU主要国、アラブ諸国の多く、サウジ…

自民党総裁選挙

自民党総裁選挙も終盤に差し掛かったが、ここまでの経緯を観察すると、マスコミも含め選挙関係者が其の取扱い方に関し、公平でないような気がする。 マスコミ ある民放の番組で、5人の総裁候補の討論会を主催した際、司会者の M氏が高市候補の発言を遮って…

直近の世界戦場、紛争地域の進行状況。

---ワシントンポスト紙、他――― ウクライナでは、前線で一進一退が続いて、大きな進展は見られていない。 先日、国連総会に出席したトランプ大統領は、休戦に応じないプーチン大統領にい ら立ちを募らせ、ウクライナはロシヤに奪われた領土をすべて回復すべき…

自民党総裁選挙、高市氏・小泉氏出馬声明

(くいちろう) 18日と19日、高市氏、小泉氏がそれぞれ総裁になった場合の政策基本方針を発表した。 高市氏は、従来の保守的姿勢を和らげ、ややリベラル的方針を示した。小泉氏はリベラル色を薄め。やや保守的姿勢を打ち出すとともに、これまで不評であっ…

米中関係の微妙な変化

―――ワシントンポストーーーー 昨日金曜日のトランプ大統領と習近平氏の電話会談で、TikTok(中国ByteDance社製、videoアプリ)の米国向け販売が承認される見透しとなった。 大まかな内容は、アリゴリズムに関する所有権はByte社が保有し、その使用権を米…

自民党総裁選挙と高市早苗氏

(くいちろう) 1年前の自民党総裁選挙最終戦で惜敗した高市氏が再挑戦するとのこと。 国政を担当する真摯な姿勢を持ち、現実的、且つ未来志向の政策を掲げ、多くの国民の支持を受けながら、前回は涙を飲んだ。 その結果、1年にわたる政治の停滞が生まれ、…

自民党総裁選挙と中國

(くいちろう) 石破政権崩壊後、新しい自民党総裁選挙に出馬する顔ぶれが明らかになりつつあり、より具体的な注目を浴びています。 次期日本国総理を選択することになる自民党総裁選挙に関し、隣国中国は次の2つの仕掛けを投じました。 公明党、斎藤代表は…

石破総裁辞任声明とその後

(くいちろう) 9月8日に行われる予定の自民党総裁選挙前倒し投票日を目前にして、前倒選挙が可決されることを見越し、石破総裁は、9月7日、参議院選挙の敗北責任を取るとの表面的理由で、辞任を表明した。 今後の国民の関心事は、誰が次の自民党総裁にな…

石破総裁は、真に自民党復活を願っているのか??

(くいちろう) 9月2日に行われた自民党議員総会で、先の参議院選挙に於ける自民党の大敗北に関する総括が行われた。総括では、何が敗北の原因であったかをのべるにとどまり、選挙を取り仕切った石破総裁や石破政権幹部の責任については、全く言及されなか…

自民党総裁前倒し選挙ルールの検証

(くいちろう) 現下国内政治の最大関心事は、次期日本首相に大きな影響を及ぼす自民党総裁選挙の前倒しか否かの結果が、どうなるかに集中している。 総裁選挙を管理運営する、管理委員長の逢沢氏は、先日各投票権者が投票する際、それを記名式とし、後日公…

ウクライナ住民の声

―――ワシントンポスト――― Aさん、 (中年の女性) 既に多くの物を失った。然し、この地方が、どのように形になるにせよ、自分は自分の財産は守る。 Bさん、(高齢の女性) ドンバス地方を取られたくない。自分はここに居残つて、農作業を続ける。 Cさん、 …

石破総理と松下幸之助  

(くいちろう) 松下幸之助さんは、次のようなタイプの人間を、警戒し、会社の重要なポストに起用しなかったといわれる。 失敗した時「運が悪い」と言う人。 感謝の言葉が無い人。 他人の協力が必要であることを知らない。 「無理じゃない」と可能性を否定す…

自民党の今後  

(くいちろう) 自民党及び日本政界の今後の行方は、前回の自民党両議員総会で示された総裁検挙の前倒しを実施するかどうかに大きく左右される。 これは自民党議員と地方議員代表の投票が過半数に達するかどうかにかかっている。問題の一つはどのような方式…

アラスカ会談後―米国、ウクライナ、欧州主要国首脳会議

―――ワシントンポストーーー 同会談の内容に関し、WPの説明は次の通り。昨日の記者会見から受けた印象とは、趣が異なっている。 ウクライナは、ウクライナの安全保障に関し米国のコミットを得るため、米国から1000億ドルの武器を買うことを提案した。必要…

アラスカ会談後の動き

8月18日、ワシントンで行われた、米国、ウクライナ、ヨーロッパ首脳の会談後の記者会見からうかがえられること。 (くいちろう) ――基本的に停戦への方向に進むと思われる。――― 領土問題はプーチン大統領の意向通り進むのではないか。記者会見では、ほと…

トランプ・プーチン大統領アラスカ会談

8月15日に米国領アラスカ、アンカレッジで行われた両首脳の会談結果映像で見る限り、プーチン大統領は赤いじゅうたんで迎えられ、終始上機嫌であった。代わりにトランプ大統領はやや疲れた容姿に見えた。 ―――ワシントンポストーーー 会談は予定より短縮し…

世界の動き、直近3主要課題  

―――BBC,WP--- ウクライナ戦争; 15日、米国領アラスカで行われるトランプ・プーチン会談に先立ち、ドイツ、ベルリンでEU3首脳、イギリス、フランス、ドイツ首脳がトランプ大統領と打ち合わせ、一定の成果を得た。トランプ大統領はウクライナの合意なしに…

日本国内外問題

(A) ウクライナ戦争 ――ワシントン・ポストーーー アラスカで行われるトランプ・プーチン会談に先立ち、ゼレンスキー大統領は、領土問題では一切譲歩をしないことを米国側に伝えた。これはウクライナ憲法にも明記されているとも述べた。 イギリスは土曜日、…